2012年07月09日

【ニュース】仁義なき戦い? 〜大使館にトラック突入を絶対許すな

syoukyohou.jpg














さてさて・・・



この日記では韓国のこと・・・もしくはそれを取り巻くものに対して、


ちょっと(だいぶ?)オカシクね?


・・・ということニュースに絡めて、
書かせて頂いたりしてるんですが改めて・・・というか、



さすがにコレはダメだろ



と、思ってしまったニュース





日本大使館にトラック突入
=慰安婦・竹島で抗議、けが人なし―韓国


【ソウル時事】在ソウル日本大使館の正門に9日午前5時前(日本時間同)、
韓国人の男(62)が運転する小型トラックが突っ込んだ。
鉄製の門扉がゆがみ、レールから外れたが、建物に被害はなく負傷者も出なかった。
男は警備中の警察官に取り押さえられ、公用建造物破壊の現行犯で逮捕された。

 日本大使館は外交通商省に厳重に抗議し、再発防止を申し入れた。
男は貨物車両の運転手で、同大使館前に建てられた
従軍慰安婦を象徴する少女像に6月、日本の右翼活動家が
「竹島は日本の領土」と書かれたくいを縛り付けたことに
抗議するため犯行に及んだと供述している。


 トラックの側面にはハングルで「日本大地震。日本国民のみなさん頑張ってください。
韓国が支援し、応援します。日本の閣僚のみなさん、
独島(竹島)は韓国のものということを知っているでしょう」
と書かれていた。 


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120709-00000025-jij-int





ああ、韓国人だから仕方ないよね



・・・では済みませんよね。



震災のことをご心配して頂けるのは、
有難いことですが(たとえ取って付けたような文章でも)
あくまでもそれはそれ、これはこれ。


政治の問題とゴッチャにしている時点でアレだし、
しかも国家の機関である大使館にトラックで突入するという、
大犯罪を起こすに至っては言語道断。



法で守られている大使館にトラックで突っ込まれる



仁義なき戦いかよッ!!!



という暴挙時代錯誤も甚だしい行動



もしも時代が時代だったら、
これを”口実”宣戦布告されても全然おかしくないよなあ。



つーか、どこの国にもオカシイ方は居るとは思いますが、
ホントにこの国のポテンシャルは突き抜けてるっつーか、
底なしっつーか、レベルが違い過ぎるよなあ。
(確か生きた雉を血まみれになりつつ食べていたようなw)



おぞましいわ・・・



またしても遺憾の意オシマイなんだろうなあ。



・・・いや、今の政権を甘く見てはいけませんね。



それすらしないかも知れません。



たとえ、一部であろうとそういうオカシイ人間によって、
韓国に旅行でもした日本人が殺されようが、
全くお構いなし
なんだろうなあ。




自業自得とも言えるけど、


政府・マスコミに騙されたカワイソウな方


とも言える訳でそういった被害者が、
これからどんどん増えていく可能性も秘めている。
そんな事件ですよコレは。



いじめられっ子が親や先生に相談した時。



いじめられる方も悪い


お前がやり返さないから、
面白がってもっといじめられるんだ



よく言われるそんなセリフ。

特に後者は日本と韓国の置かれた立場に似ている。
中国でも可)




そんな理屈なんか通用するか。




別に戦争をしよう!という訳ではない。
同じことをやり返せ!という訳でもない。



ただ、この件に関しては、
言うべきところは厳しくビシッ!と言うべきだし、
しっかりと行動を起こすべき。



なあなあで済ませてしまったら、

韓国に行く日本人、日本に来る韓国人

双方に良いことなんか全くない。




日本人には何してもいいんだ。



そんなキチガイを野放しにしておくな。
(敢えてキチガイという言葉を使いますが)





低俗なヤツラと同じようなレベルに堕ちず、
しかし毅然とした態度で言うべきことはハッキリ言う。







そんな政治家が居たら、
まあ、こんな国にはなってねえよなあ・・・





こういう時だけ、
交渉上手韓国に対して超強気で、
”無慈悲な〜”連呼する某北の国が、
ホンの少しだけうらやましく感じてしまう今日この頃。。。














人気ブログランキングへ
ブログランキングair_rank.gif


反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014) [新書] / 桜井 誠 (著); 晋遊舎 (刊)
反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014) [新書] / 桜井 誠 (著); 晋遊...


posted by RT at 23:27| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック