【サッカーW杯】無残 〜コートジボワール戦。

Ｗ杯＝日本は初戦逆転負け、
主将長谷部「非常に厳しい敗戦」

［レシフェ（ブラジル）　１４日　ロイター］ -
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会は１４日、
各地で一次リーグの試合を行い、Ｃ組の日本は
コートジボワールに１─２で逆転負けし、黒星スタートとなった。

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140615-00000016-reut-spo











今のサッカー日本代表の試合を見ていて、
初めてかも知れない。






心から情けない気持ち、
悲しい気持ちになってしまったのが。







これが4年間の集大成ですか？




あなたたちの実力はこんなものですか？




手をこまねいていて勝てるほど世界は甘くないですよ。




選手も、そして監督も。







元より世界との差なんてものは分かっている。





個人技や身体能力で劣っているのだって、
十分過ぎるほど分かっている。






じゃあ、どうするか？





その答えがこの試合ですか？





それが一番、情けなかった。




涙が出そうだった。






少なくとも相手に対し、
気持ちで負けるようなヤツは要らない。




日本国、国民、そして全ての選手たちの、
その"代表"としての誇りを持て。




"闘えない"選手など要らない。




表現的には乱暴だが、




死ね、日本のために




そういう気持ちでプレーしなければ、
世界となんて伍して闘えるはずがない。





次のギリシャ戦。





今日のような試合をしていたら、
冗談抜きで日本サッカーの未来は無い。






文字通り死ぬ気でプレーしろ。






座して滅亡を待つくらいなら、
前へ出て闘え。
この試合の分を取り返せ。






この試合の分もプラスした"気持ち"を見せろ。






テレビやPV観戦のサポーターだけじゃない。






数百万単位の大金と莫大な時間を使って、
ブラジルまで応援に駆けつけたサポーターの気持ちに、
恥を知っているならば絶対に応えろ。







不可能を可能にする力は、あると信じる。







やってやれ。















サムライブルー: 日本にはまだ侍がいる -



日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争 -