素晴らしき迷惑メールの世界 〜ママにも妻にも会いたい・・・味噌チーズなめろう先生

さてさて・・・






またしても皆様、素晴らしき迷惑メールの世界へようこそ・・・







先日、わたくしこのような日記を書かせていただきました。






・キミぃ。ちょっといいかね？







味噌チーズなめろう　さん・・・






その方から三連チャンで




まったく意味の分からないメール




・・・を、いただきました。











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タイトル
妻が帰ってこない。


きっと、若い浮気相手と
セッ●スを楽しんでいるのだろう。
若い男に私の妻がク●ニされているのだろうな。

・・・。
・・・。
・・・。

なんなのだこの感情は・・・。



※原文では伏せ字はそのままです
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やはり、前回の想像は当たっていた



・・・のは良いとしても、
そんなことを書いておきながら、



こちらに検索しろ



・・・と、会うように斡旋（？）するのが、
まったく意味が分からない。





いいか！絶対に検索するなよ？！絶対だぞ！！





・・・的なノリなのでしょうか。






・・・かと思えば







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タイトル
私はバカな人間だ。


考えれば考えるほど悪い方向に考えてしまう。

ほれ、みれみろ。
考えすぎて頭もハゲてきてしまった。

もうダメだ。
ママに嫌われてしまう。

妻にも・・・嫌われてしまう・・・。



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このような、まるで夏目漱石の「こころ」のような、
私小説的かつ純文学的な告白めいた内容。
（夏目漱石先生に謝れ！！）





＞ ほれ、みれみろ。



思わずここで若干吹いてしまったのですが、
セルジオ越後さんの解説を思い浮かべてしまうわたくし。
（何故か）





＞ 考えすぎて頭もハゲてきてしまった。



画像が添付されていたので見てみますと、
確かにキレイにいかれてらっしゃいました。




ストレスは頭髪に良くない




・・・そう言いますものね。



お察し申し上げます。
（他人事だな）








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タイトル
消えたい。


消えてなくなりたい。

滅びたい。

自分が情けない。

苦しみたくない。

金が欲しい。

ママに会いたい。


妻に・・・会いたい・・・。



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何故か突然ポエマーになってしまわれた、
味噌チーズなめろう先生。





しかし後ろ向きというかネガティブ感満載ですな・・・




消えたい、というのは分かりますが




＞ 滅びたい。




なんか極端過ぎてちょっと笑ったわ。





"滅ぶ"って国レベルの話かよ・・・





ちなみに、一つ前のものも、
敢えてスルーしたのですが





＞ ママに会いたい。

＞ 妻に・・・会いたい・・・。




えっ？えっ？？



どっちなの？？？



よく、お子さんが居る家庭だと、
奥さんのことを「ママ」と呼ばれるご主人は、
多いことかと思います。




で、お客さんの前だと、
「うちの妻が・・・」などと呼ぶ、と。






つまり、



「ママ」と「妻」は同一人物



・・・という仮説が成り立ちます。
（どういうことだよ）





しかし、この場合は違うような気がします。





妻は、まあ、若い男に〜と書かれていた方だとして、
ママとは一体なんなのか。
（そんな真剣に考えることかよ）






・行きつけのクラブのママ



つまり、結局はこのダンナも浮気をしていて、



ああ、浮気されるってこんな気持ちだったのか・・・


初めて知った・・・こんな気持ちを、
国子（妻）はいつも感じていたのか・・・


くそが・・・ッ



・・・という状況。
（どーでもいいがな）






・本当のママ



いわゆるお母さんのことですね。



画像を見ると結構な良いお年を召されているようなので、
この味噌チーズなめろう先生のお母さんは、
相当なお年かと思います。




ああ、親不孝な息子を許して欲しい。


なかば勘当状態で田舎から出てきたが、
せめてもう一度、まだ元気なうちに、
ママに会っておきたい。
お詫びをしておきたい。




・・・というザンゲの気持ちなのか。
（どーでもいいがな）






味噌チーズなめろうというネーミングセンスといい、
まだまだナゾは深い。











全然知りたくもないけど
（じゃあ書くなよ）











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