2007年06月22日

パティシェ イナムラ ショウゾウ

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さてさて、
今日は一転して「甘いもの」です…


『パティシェ イナムラ ショウゾウ』


恐らく今東京で一番有名なケーキ屋。
稲村省三パティシェはスイスやフランスで修行をして、
数々のコンクールで賞に輝く。
色々なデパートや商業施設からの出店要請が絶えない超人気店。


先日の休みに出かけたんですが、
現地に着いてまず目に飛び来んで来るのは、
ケーキ屋にはアリエナイような行列です。

閑静な住宅街の中にヒッソリとそのお店は存在するんですが、
その行列には少なからず驚かされます(^_^;

白を基調とした外装で小じんまりとしたオシャレな店です。

ここのドアは手動式で、
更に驚くのはきちんと警備員兼ドアの開閉係(?)の方が
いらっしゃるってことです。

きちんと中の人が買い物を済ませてから、
順序よく後に並ぶ客を中に誘導する手際の良さは
さすが有名店だけのことはあります。

15分ほど並び、警備員の方に促され、
いよいよアコガレの店内へ…。
様々なケーキの甘〜い香りに包まれ、
これだけでもう満足してしまいそうです。(笑)


まずは有名になったキッカケとされるパウンドケーキの中でも、
一際良い香りを放っていた「レモンケーキ」をまずは購入。

それからガラスケースに入ってる生のケーキを物色します。(笑)
まずはケーキ屋に行くと大抵買ってしまう「シュークリーム」を
選びます。一旦はそこで会計をしたんですが、
「当店に使用している苺は無農薬です。
乳脂肪分50%以上の生クリームにも負けない味わいです」
なんて書いてあったら、

こりゃあもう買うしかねえじゃん!

って感じで「特製苺ロール」もイキオイで追加したのでした。(笑)

ここのお店はイートインが出来ないので、
そこから家に持ち帰る訳です。
そりゃあもうカワイイ我が子を守るかのごとく(笑)
大事に大事に持って帰った訳ですね(^_^;


さて、お味の方なんですが、まずはレモンケーキから…

食べる前に、まず触ってみて驚かされるのは「固さ」です。
厳密には柔らかいんですが(どっちやねん。笑)
何と言うか非常に「固さ=密度の濃さ」を感じるケーキです。

切ってもポロポロと崩れるようなことは無く、
口に入れると、中身がミッシリと詰まった
密度の濃さが実によく分かります。

そして、モグモグと食べていると、
そこにレモンのサワヤカな香りが高原の風のように
口の中を駆け抜けて行きます。


う〜む…。やはり有名になるだけあってさすがの味わいです。


それから、シュークリームに移ります。
自分は「ビアードパパ」のように、
カリカリタイプの皮のシュークリームは
あんまり好みではないんですが、
ここのは嬉しいことにフカフカしっとりタイプの皮でした。

サイズは割と小ぶりなんですが、
フカフカしっとり肉厚の皮がまずウマいです。
そして、そこにものスゴク濃厚なクリームが絡み合って美味いです。
かなり固めのクリームですが、
口に入れた途端フワ〜ッと溶けていきます。

しかし、かと言ってアッサリしてる訳では決してなく、
まろやかかつ濃厚な味わいで舌にまとわりつくような食感は、
ちょっと今までで経験ないですね。

その点で、特製苺ロールが一番「普通」に感じたかな…
って感想です(^_^;

とは言え、もちろん無農薬の苺と、
苺クリームはサワヤカな酸味が濃厚なクリームと
とてもマッチしていて十分美味かったんですが。


さてさて、店の場所ですが、
最寄りはJR鶯谷駅から徒歩10分ぐらいでしょうか。
もちろんJRだったら上野や日暮里からでも行けますし、
東京メトロ千代田線の根津、千駄木からでも
十分行けると思います。

ただ、唯一の難点は住宅街の中にあり、
非常に分かりにくい場所だってことでしょう(^_^;
近くまで行けば行列ですぐ分かります(笑)


いつかまた行こう…


そう思わせるお店でありました。
posted by RT at 01:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記のようなもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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